リゾートしらかみで、津軽三味線や千畳敷海岸の絶景をも楽しむ。

ルナールです。

 

岩手県・青森県の旅もいよいよ最終日。

この日は世界自然遺産 白神山地にある、『青池』で有名な十二湖に向かいます。

JR青森駅から出発するわけですが、利用するのは観光列車のリゾートしらかみ。

予約方法やおすすめの座席は、「リゾートしらかみ。おススメ座席も予約方法もドドン!とご紹介」からどうぞ。

 

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リゾートしらかみに乗って出発

 

8:10 青森駅を出発 リゾートしらかみ2号

 

この電車が、青森発の始発電車。

リゾートしらかみ 千畳敷 津軽三味線 十二湖

 

ちなみに、この日は朝から結構雨も降っていて、そんななかスーツケースをガラガラするのが面倒だったので、宿泊していたホテルから宅配便で自宅まで送りました。

で、こちらが今回乗った「くまげら」

リゾートしらかみ 青森 秋田
オレンジの車体がカッコいい。

 

座席はとてもゆったりしていて、足を延ばしてもまだまだ余裕があります。

リゾートしらかみ 青森 秋田

 

全車指定席で、普通車両はA席~D席まであり、購入時にどの席が良いか選択することも出来ます。

日本海の絶景を見たいなら絶対に、A席がおすすめ!!

 

この日はとても空いていて、私がいた1号車(最後尾の車両)は、私のほかに5,6組ほどがいただけでしたよ。

 

進行方向が変わる!?

 

青森駅を出発して何駅か先、確か弘前駅だったと思いますが、突然列車の進行方向が変わりました。
でも、そういう情報は全然チェックしていなかったので、「え!? 海側の席はA席って聞いたのに・・・進行方向変わってるけど、ちゃんと海見れるの?大丈夫か!?」なんて、ちょっと焦っちゃいました(笑)

 

でも、そのままいくつか先の駅まで行くと再度進行方向が変わって、ちゃんと前に進んで行きますのでご心配なく。

 

一番海側の席はA席で合ってますよ~

 

津軽三味線の生演奏

リゾートしらかみ2号では、先頭車両のイベントスペースで、津軽三味線の生演奏が楽しめます。

青森駅を出発してから7つ目の駅、「五所川原駅」から始まりますよ

※下調べでは「鰺ケ沢駅(あじがさわえき)~五所川原駅間で実施」という感じでしか紹介されていなかったので、私はてっきり、「鯵ヶ沢駅から演奏が始まるんだな」って思い込んでいたんですよ。

 

でも、青森駅発のリゾートしらかみ2号に関してはそれは間違いで、「五所川原駅から演奏が始まって、鯵ヶ沢駅で終わる」と言った方が分かりやすいかな。

反対側の秋田駅から出発する場合は、「鯵ヶ沢駅から始まり、五所川原駅で終わる」という感じですね。

 

演奏が始まった時点では、観客は私以外にはたまたま近くにいたお婆ちゃんとお孫さんぐらいしか居ませんでした。
なので、アスパムで津軽三味線の生演奏を聴いた時と同様、ここでも最前列を陣取りましたよ(笑)

リゾートしらかみ 青森 秋田 津軽三味線

でも、演奏が始まってしばらくすると、いつの間にか観客もたくさん増えていました。

 

で、途中からは観客も参加する機会があるので、ぜひノリノリで参加しちゃいましょう!!

 

そして、津軽三味線の演奏が終わるとちょうど「鯵ヶ沢駅」に到着し、そこから先は、いよいよリゾートしらかみのハイライト。
絶景が続く日本海の海岸沿いをひたすら進んで行きます。その距離、約80kmもあるんだそうですよ。

 

千畳敷海岸

リゾートしらかみ2、3、4号に乗車すると、途中の千畳敷駅(せんじょうじきえき)で15分ほどの停車時間があります
※2018年7月現在。1、5、6号はこの駅では停車しないので、車窓からの眺めを楽しむだけになります。

 

千畳敷海岸は、1792年に起きた地震で隆起してできた岩床の海岸で、当時、物珍しがった津軽藩の殿様が、その場所に千畳の畳を敷かせて大宴会を開いたとされることからこの名前が付いたとも言われているそうですね。

 

この15分の停車時間の間で、乗客は列車を下り、海岸の散策を楽しむことが出来ます

朝から降っていた雨も、ちょうどこの辺りでは止んでくれていたので、千畳敷海岸にも無事に降り立つことが出来ました。

リゾートしらかみ 千畳敷 津軽三味線 十二湖

 

リゾートしらかみ 千畳敷 津軽三味線 十二湖

 

確かに、千枚の畳も敷けそうな感じですね。

 

発車時間の3分前(5分前だったかな?)になると、列車の警笛を鳴らして教えてくれます。

駅から海岸までは徒歩1分ぐらいなので、最悪、その警笛がなるまで海岸に居ても発車時間に間に合わなくはないと思いますが、ただ、駅と海岸の間には道路があってそこそこ車も通っていたようなので、自分で時間を確認しながら、余裕を持って列車まで戻った方が良さそうですね。

リゾートしらかみ 千畳敷 津軽三味線 十二湖

 

リゾートしらかみ 千畳敷 津軽三味線 十二湖

 

リゾートしらかみ「橅」との待ち合わせ

千畳敷駅の次の駅「深浦駅」では、列車交換(列車の行き違いのことです)のためしばらく停車をし、反対側から来る列車を待ちます。
リゾートしらかみが走る五能線は1つの線路しかないので。

 

 

リゾートしらかみ 千畳敷 津軽三味線 十二湖

 

反対側にいたのは、リゾートしらかみの別編成の「橅」でした

リゾートしらかみ 青森 秋田

 

徐行運転サービスの秘話

前述のように、「鯵ヶ沢駅(あじがさわえき)を過ぎた辺りからは景勝地が続きますが、途中何か所かでは列車の速度を落としてくれる徐行サービスがあるんですよ。

そのおかげで、素敵な景色や、時間帯によっては日本海に沈む夕陽をゆっくりと撮影したり楽しんだりすることができます。

 

実はこのサービス、今でこそ定番のサービスになっていますが、元々は、「観光客に五能線の絶景を少しでもゆっくり楽しんでもらいたい」という運転士さんたちの思いから始まったんだそうです。

 

なんか、興味深い記事を見かけたので、もし興味があればこちらのリンクからどうぞ。(外部サイトに飛びます)

 

十二湖駅に到着

 

11:50 目的地の「十二湖駅」に到着しました。

 

ここで、リゾートしらかみの旅は一旦おしまい。

このあとは、バスに乗り換えて、世界自然遺産の白神山地に向かいます。

 

 

最後までお付き合い、ありがとうございました。

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