こんにちは、ルナールです。
いま住んでいる部屋は、部屋からトイレに行くまでの間に玄関の窪みがあって、夜にトイレに行きたいときとか、ボーっと歩いていると落ちそうでけっこう危険なんですよね。
まあ、そんな変な構造の部屋じゃなくても、「暗いなかで探し物をしたいけど、いちいち部屋の電気を点けるのが面倒」ってこと、ありませんか?
そんなときに、暗いところで人を感知してライトが点く「センサーライト」なる物があることを知り、試しに購入してみることに。
安いセンサーライトは他にもありましたが、こちらの商品は左右のライトが別々に角度を変えられるのが便利そうだったので選びました。
「安いセンサーライトなんてちゃんと点くんだろうか?」
という心配はありましたが、今回買った物はしっかり反応してライトが点いてくれましたよ。
2020年6月9日追記
ちなみに、今は新しいセンサーライトに変えました。
そちらの記事もよろしければご覧ください。
ライトの設置
真ん中の人感センサーが昆虫の目みたい(笑)
『AUTO』にすると人感センサーで点灯、『ON』は常時点灯
本体の側面に乾電池を入れる場所があるんですが
これが、すっっっごく固くて開けづらい…
電池交換のたびにこんな感じだとストレスが溜まりそうです。
やはり、その後なんども電池交換をしていくうちにストレスが溜まっていったので、今は2代目のセンサーライトに変えました(笑)
必要なのは単3電池3本。
どうにかこうにか電池を入れて、玄関の足元を照らせそうな位置に貼り付け
あ、貼り付けるときはマスキングテープを先に貼ると剥がすときに楽ですよ
取り付けたのは昼間だったんですが、試しに『AUTO』にしてみたらライトは点きませんでした。
『暗いところでだけ点灯する』という機能もしっかり働いてくれています。
そして、室内が暗くなると…
ちゃんとセンサーが反応して、無事にライトが点きました
安い物でもちゃんと機能してくれるもんですね。
これで、夜中にトイレに行きたくなっても安心…なはず(笑)
まとめ
ということで、無事にセンサーライトとしての役目は果たしてくれています。
ただ、ちょっと取り付け位置をまちがえたかなぁって気がするんですよね。
ライトの角度は上下にしか動かせないから、よく考えたら、今回取り付けた位置じゃなくて、奥側の壁にした方が玄関の窪みを照らせたかも…
まあ、窪みに落ちなきゃいいか(笑)
ちなみに、今回のセンサーライトのように壁に両面テープで何かを貼り付けたいときは、まずマスキングテープを貼ってから両面テープを貼ると剥がすときに楽ですよ。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
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