【東京五輪(オリンピック)】チケットのQRコードに注意

こんにちは、ルナールです。

 

東京オリンピックのチケット抽選申込の期間が終わり、あとは6月20日の結果発表を待つだけとなりましたね。

私も、ここ数年はオリンピックにあんまり興味がなくてわざわざテレビ観戦することもなかったんですが、自国開催となれば話はべつでして、ミーハー魂に火がつきます(笑)。

一生に一度あるかないかの大イベントに乗っからないのはもったいない!!と思って、いくつかのチケットを申し込んじゃいました。

 

そして、今回チケットを申し込むにあたっていろいろと調べていたところ、自分でも思わずやってしまいそうだけど気をつけないと危険そうだなってことがあったのでご紹介します。

 

それは、QRコードは絶対にSNSとかにアップしちゃダメ!!ってこと。

 

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QRコードが知られたら悪用される恐れがある

QRコードをコピーされたら危険!!

当選倍率がとーーーっても高いであろうオリンピックのチケット。

そんなプラチナチケットにもし自分が当選したら、嬉しくてテンションあがっちゃいますよね。

そして待ちに待ったチケットを受け取ろうものなら、思わずSNSにアップしちゃいそうです。

 

でも、ちょっと待って!!

SNSにアップするときは、QRコードは隠すようにしましょう

QRコードが漏れたら、他人に入場されてしまう可能性がある

最近ではコンサートやイベントなどのチケットでもお目にかかる機会が多いQRコードですが、そこには入場者の情報が入っています。

そして、会場に入るときにはQRコードをチェックすると入場できるような仕組みになっていますよね。

 

ということは、QRコードが漏れてしまうと悪意のある他人にそれをコピーされ、入場されてしまう危険性があります

そして、もし自分よりも先にそんな人に入場されてしまった場合、自分はそのチケットの正当な所有者にもかかわらず入場できないなんてことにもなってしまうかも。

 

当日、いざ入場しようとしたときにQRコードをコピーされてしまっていたことに気づいても、時すでに遅し・・・

いくら「自分が正当な所有者だ!!」って主張しても、それを証明するのも認めてもらうのも難しいかもしれませんよね。

最悪のばあい、「じゃあ、同じQRコードを持ってる両者とも入場拒否!!」なんてこともありえるかもしれません・・・

QRコードをコピーされると、自分も入場できなくなるかもしれない理由

前述の『喧嘩両成敗』みたいな厳しい判断をされてしまうかもしれないというのは、あくまでも個人的な予想でしかありません。

でも、規約では「チケットは自分でちゃんと管理してね」とか「コピーを提供したら無効」って書かれています

そして今回、チケットを申し込むときに色々と調べてみた結果、東京オリンピックの組織委員会が、『無断転売禁止』とか『不正なチケットの防止』とかに力を入れているような印象を受けたんですよね。

「チケットは保有者が責任をもって管理すること」という規約

東京2020チケット購入・利用規約には、チケットは自分でちゃんと管理するよう明記されています。

チケットの管理は、チケット保有者の責任において行なうものとします。欠損し、または改ざんされたチケットでは会場に入場できない場合があります。当法人は、チケット保有者によるチケットの紛失、盗難、置き忘れ、損傷や、チケット情報(チケットのQRコードを含みます。)またはTOKYO 2020 IDのアカウント情報の第三者による使用について一切責任を負いません。

引用:東京2020チケット購入・利用規約『第19条(チケット保有者の責任)』より

ということなので、前述のようにもしQRコードをコピーされて他人に不正入場されたり、チケットそのものを盗まれたりしても、オリンピック組織委員会がなんらかの救済措置をしてくれる可能性は低そうですね

ましてやオリンピックは国際的な大規模なイベントですから、なおさらです。

「チケットを複製・複写したら無効」という規約

チケットの複製・複写は無効

チケットの複製・複写を第三者に提供したら、そのチケットは無効という規約もあります。

チケット購入者が、チケットの複製または複写を第三者に提供する行為は、東京2020チケット規約の違反となり、当法人は購入したすべてのチケットを、払戻しすることなく無効とすることができます。

引用:東京2020チケット購入・利用規約『第18条(チケットの受取り)』より

もしQRコードをコピーされると、「チケットの複写を第三者に提供した」と疑われる可能性がありそうですよね

それがたとえ自分が意図したことではないとしても、そんなこと組織委員会は知ったこっちゃありません。

『同じQRコードを持つチケットが複数存在する』という状況には変わりないわけですし、故意なのか事故なのかを判断するのは難しいでしょう。

そうなるとあなたのチケットは無効となり、「入場拒否!!」なんてことにもなりかねませんよ。

『チケット転売禁止法』が成立

今回のオリンピックに間に合わせるようにだと思うんですが、チケットの不正な転売を禁止する新しい法律が成立したようです。

2018年12月に「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」が成立し、2019年6月14日に施行されます。
東京2020大会のチケット不正転売は、法律によって禁止されます。
(※違反者には1年以下の懲役、または100万円以下の罰金、またはその両方が科されます

引用:TOKYO2020公式サイト『チケットのルール』より

まあ確かに、オリンピックのチケットに限らずコンサートなどの入手困難なチケットを不正に高額で転売することに対しては以前からだいぶ問題になっていましたよね。

今回のこの法律が、今後オリンピック以外のチケットにまで適用されるのかまでは調べきれていないですが、こういう法律があることによってプロの転売屋ではない我々のような一般の人たちがチケットを入手できる機会が増えるのは喜ばしいことです。

「公式な販売元以外から購入したチケットは無効」

オークションサイトなどの非公式チャネルには、無効なチケットや偽チケットが出品される恐れがあります。また「東京2020チケット購入・利用規約」等の定めにより非公式チャネルで購入されたチケットでは、会場に入場いただけません

引用:TOKYO2020公式サイト『チケットのルール』より

チャネルというのは、『媒体・経路』という意味。

このように、入手経路がよく分からないようなチケットでは入場できません。

もしQRコードをコピーされてしまうと『同じQRコードを持つチケットが複数存在する』という状況になってしまうわけですから、そのチケットは自分でちゃんと公式チャネルから購入したものにもかかわらず、「不正な経路から入手した」と判断され、入場を拒否される可能性もあるかもしれませんね

ちなみに、『メルカリ』・『ヤフオク』・『ラクマ』というフリマやオークションの大手3社は、オリンピックのチケットの出品禁止を表明しているようです。オリコンニュース『東京五輪、5・9チケット抽選申し込み開始 転売対策でメルカリ&ヤフオク!&ラクマの出品禁止』

 

チケットの管理は慎重かつ厳重に

チケットの保管は厳重に慎重に

いかがでしたか?

QRコードをSNSにアップしてしまうという行為がいかに危険なことか。

それが少しでも伝わり、「慎重に管理をしなきゃ!!」ってちょっとでも思っていただければ幸いです。

とくにオリンピックは国際的な大規模なイベントですし、そのチケットともなれば入手困難なプラチナチケットになることは必至。

悪いことを企む人たちも少なくないでしょう。

 

ラッキーにもチケットに当選したら、慎重に厳重に管理していきたいですよね。

 

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

 

 

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